5月の中旬に、友達と岡山の倉敷へ日帰り旅行に行ってきました。
お目当ては「倉敷アフタヌーンティー」。
JR西日本のプランを友達が見つけてくれたんだけど、倉敷ってアフタヌーンティーが有名なんですね。
プランについてるのは倉敷までの新幹線&在来線チケットとアフタヌーンティー。アフタヌーンティーはいくつかのお店から選べるようになっていたので「武野屋 別邸」を選んでみました。

8時に新大阪で待ち合わせし、8時15発の新幹線で岡山へ。
友達が推し活でアクスタを持ってきていた。(笑)

そして岡山から在来線で倉敷へ。
今日は天気が良くて、めちゃくちゃ暑い!

アフタヌーンティを予約したのは11時で、まだ少し時間があったので、お店近くにある「大橋家住宅」を見学して行きましょう。

1796年から1799年に建てられた江戸時代後期の豪商の住まいで、国指定重要文化財。倉敷には他にもいくつか古い町家を見ることができるようで、井上家、大原家などがありました。

先祖は豊臣氏に仕えた武士で、水田、塩田を開発して大地主になり、金融業を営み大きな財をなしていきました。

当時はもっと広大な土地だったそうですが、今は3分の1程度が残っているそう。それでも十分立派な建物です。

外は暑いけど、建物内は涼しくて落ち着く。

建物は別棟ですが主屋と中が繋がっている内蔵。
蔵と言えば外のイメージだけど、こんなのがあるんだ。

内蔵に置かれていた、江戸時代の立派な金庫。

今の季節限定なのかしら。
奥座敷に端午の節句の五月人形と祝着がありました。

欄間を見てみると猫がネズミを追いかけてる!

広い土間と台所。
ここで皆で座って写真を撮ればよかった。(笑)

台所の隅にある、普段は使われない大竈。
おめでたい時にふるまう餅を作ったり産湯を沸かす時などに使われたそうで、「おどくう様」と呼ばれる神様が祀られている神聖な場所。

台所から外に出てみると井戸がありました。

お次は入口近くにあった蔵へ。

歴代当主の肖像画や木枕、文箱・硯箱などなど、大橋家に代々伝わる貴重な生活用品や古美術品が展示されています。

江戸時代や明治時代の内裏雛。
武者人形(左上)がバットマンに見えた。(笑)

手書きの百人一首、かんざし、漆のお椀など。

建物をぐるりを周ると、自然石と白砂を使った伝統的な「飾り用のトイレ」である「砂雪隠」がありました。

家にお稲荷さんの社があるってすごいな。
伏見稲荷神社より賜ったご神体が祭られています。

これにて見学は終了。
人があまりいなかったのでゆっくりと見ることができました。

最後にショップを見てみましょう。
本物の寛永通宝を使ったストラップが面白いね。

友達が気に入って、1つお買い上げ。