以前来たときは「湯島聖堂」や「明治大学博物館」に行ったので、
今日は「東京都水道歴史館」に寄ってみました。

東京都水道局が運営している施設なので、入館は無料。
お昼時だったせいか、誰もいなくて独り占め状態でした。(笑)

受付の人に「2階からどうぞ」と言われたので、まずは「江戸の上水」から。
当時の給水方法が実物展示と共に紹介されてたんだけど、自分が思っていたより進んだ技術で驚いたっ!
時代劇なんかでもよく出てくる井戸は、地下水を汲んでいるものだと思っていたら、
まさかこんな高度な貯水設備になっていたとは~。

街の様子を再現した場所では、庶民のお風呂や洗濯、台所の説明をタッチパネルで聞くことができます。

長屋の様子を再現した家。
井戸から汲んだ水を、こんな風に各家庭で貯水してたのね。

お次は「近現代水道」の展示がある1階へ。
ここには「共用栓」や「水圧計」、巨大な「水道管」や…、

ロンドン市牛馬給水槽協会から東京市に寄贈された「馬水槽」ナドの展示が。
この「馬水槽」は牛馬用、犬猫用、人間用と、3つの水飲み場が設けられた
画期的な水道栓(レプリカ)なんだそう。
時間が限られていたので今回は使いませんでしたが、受付で音声ガイダンスを借りることも可能。
ふらりと入った施設でしたが、江戸の水道の仕組みが分かって面白かったです。